MECHANISM 官公庁入札の仕組み
官公庁入札とは、国や自治体などの公共機関が必要とする商品やサービスを、民間事業者から募集し契約先を決定する仕組みです。工事だけでなく、物品納品や清掃、設備保守、業務委託など、幅広い分野の案件が発注されています。
入札に参加するには「入札参加資格」が必要です。国の案件の場合は「全省庁統一資格」を取得することで、複数の官公庁案件に参加することが可能になります。
WORKS 実はこんな仕事があります
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清掃・施設管理
- 建物清掃
- 定期清掃
- 施設清掃
- ガラス清掃 etc...
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IT・システム
- システム運用
- システム保守
- ホームページ制作
- データ入力業務 etc...
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物品販売
- 事務用品の納品
- 消耗品の供給
- 備品の販売
- 機器の納入 etc...
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設備保守
- 建物修繕
- 舗装工事
- 設備工事
- 外構工事 etc...
FLOW
官公庁入札に
参加するまでの流れ
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FLOW 01
必要書類を準備する
官公庁入札に参加するためには、まず「全省庁統一資格」を取得する必要があります。
申請の際には、事業者の情報を確認するための書類を準備します。
必要書類をそろえ、郵送(レターパックなど)で提出することで申請手続きを進めることができます。主な必要書類
- ・登記簿謄本(3ヶ月以内)
- ・納税証明書(その2・その3の2・その3の3)
- ・財務諸表(貸借対照表・損益計算書)
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FLOW 02
全省庁統一資格を申請する
必要書類がそろったら、全省庁統一資格の申請手続きを行います。
申請書類には事業内容や業種区分などの情報を記載後、申請いたします。
書類提出後、約3週間程度で資格が有効となり、官公庁入札へ参加できる状態になります。 -
FLOW 03
官公庁の入札案件を確認する
資格取得後は、官公庁が公開している入札公告から案件を確認し、自社の事業内容に合った案件へ入札参加を行います。
入札案件は日々公開されており、公告から約3週間以内に入札が実施されるケースが一般的です。主な入札案件
- ・物品納品
- ・設備保守
- ・施設清掃
- ・業務委託 etc...
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FLOW 04
入札参加・落札
入札に参加し、条件に合った事業者が落札者として決定されます。
結果は入札当日または短期間で発表されることが多く、落札した場合は官公庁との契約手続きへ進みます。 -
FLOW 05
納品・検収・入金
業務や納品が完了すると、官公庁側で検収(内容確認)が行われます。
その後、請求書を提出することで支払い手続きが進みます。支払いの流れ
- 1. 納品・業務完了
- 2. 約10日以内に検収
- 3. 請求書提出
- 4. 約30日以内に振込
